コラム インタビュー

浜中医師がMaster of science(M.Sc.), Preventive, Anti-Aging & Regenerative Medicine, Dresden International University(DIU)を取得

Hamanaka浜中聡子医師(AACクリニック銀座院長、NPO法人F.M.L.理事)が、このたびドレスデン国際大学(ドイツ)の“Master of science(M.Sc.), Preventive, Anti-Aging & Regenerative Medicine, Dresden International University(DIU)”を取得されました。

どのような修士課程であるのか、そして、ご感想を浜中医師にお聞きしました。

(右写真中央が浜中医師)

 

 

Q.1:Master of science(M.Sc.), Preventive, Anti-Aging & Regenerative Medicine, Dresden International University (DIU)のご取得おめでとうございます。ドイツで予防医学、アンチエイジング医学、再生医療に関する修士を取得されたとのことなのですが、どのような内容を学んでこられたのでしょうか。
浜中医師:「加齢」という現象について、あらゆるアプローチで病態、予防、治療等を学ぶことができました。アンチエイジング医学という分野においてはまだまだ専門的知識を得るための本格的な学習の場は少なく、なかでも修士課程があるのは現時点ではこのドイツのコースのみとなっているようです。

Q.2:世界中のどのような方が受講されているのでしょうか。また、大変だった部分はございますか。
浜中医師:EU圏、アメリカ、アラブ諸国、アジア、オセアニア…文字通り、世界各国からアンチエイジング臨床を専門とする医師が集まっていました。
一般的な大学生活とは違い、普段は臨床をしながら、授業を受けたり、試験を受けたり、レポートや論文を書いたり…という生活だったため、何かと慌ただしい面も多かったように思います。

Q.3:卒業論文はどのようなテーマについて取組まれたのでしょうか。
浜中医師:生活習慣病に関与する遺伝子検査システムについて、その全貌を示すとともに、有用性や今後の発展性についてを修士論文としてまとめました。このシステムは既に当クリニックでも実用化されています。

Q.4:今回の修士ご取得のご経験から得られた知識を、今後の診療や臨床研究に活かしていきたいとお考えの部分がありましたら教えていただけますか。
浜中医師:まずは「ストレス」に特化したドックを導入し、その他さらにきめ細かいホルモン補充療法など、よりすすんだアンチエイジング医療をすすめていきたいと考えています。

Q.5:修士ご取得に関して、感想などございましたらぜひお願いいたします。
浜中医師:DIUでの講義や実習はもちろん、課外での様々な経験は、私にとって貴重なものとなりました。これが縁となり、世界各国に「同窓生」ができ、ネットワークも広がりました。
「医者という仕事に就く以上、一生勉強を続け、切磋琢磨しなくてはその臨床技能は維持できない」と高校の恩師に言われた通り、今後もより見識を深めていけるよう、努力を続けたいと思っています。
何より、論文の指導を賜りました川上正也先生、そして出張で不在だった期間に色々と協力して下さった諸先生方には心より感謝と御礼を申し上げます。

 

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