コラム 研究開発コラム

ポスター発表「女性型脱毛の新しい病期分類の検討」

Hamanaka2013年6月28日、パシフィコ横浜で第13回日本抗加齢医学会総会(会長 順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授 堀江重郎先生)が開催され、AACクリニック銀座の浜中聡子院長(NPO法人F.M.L.理事)が、「女性型脱毛の新しい病期分類の検討」と題したポスター発表を行いました。

「女性型脱毛の新しい病期分類の検討」 
AACクリニック銀座 浜中聡子 院長
【発表内容】

女性型脱毛患者初診時に撮影した2,333例の頭部写真を12のパーツに分けて、脱毛の重症度で色分けすることにより、新たな女性型脱毛の病期分類作成をした結果を発表しました。

この分類結果から女性型脱毛は、(1)側頭部から薄毛が起こり、その後、額の生え際と頭頂部の双方から進行する脱毛、(2)頭頂部を中心に広い範囲に均等に薄毛が起こり、頭部全体の毛髪が薄くなって進行する脱毛、(3)額の生え際から薄毛が起こり、頭頂部も伴って進行する女性の男性型脱毛、という新たな3種のパターンに大別できました。

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今後は、日本人女性の脱毛進行を将来に渡って追跡し、さらに臨床に即した女性型脱毛症の病期分類をしていく予定です。

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