コラム 研究開発コラム

第14回 日本Men’s Health 医学会で研究発表

9月27日~28日に大阪で開催された「第14回 日本Men’s Health 医学会」で、我々の医療グループ(メンズヘルスクリニック東京、脇坂クリニック大阪、AACクリニック名古屋、城西クリニック福岡、AACクリニック銀座、NPO法人フューチャー・メディカル・ラボラトリー(F.M.L.))が「男性型脱毛症と白血球テロメア長との関連性の検討」という毛髪に関する研究発表を行ったことをご報告します。

9月27日、28日と大阪で開催された第14回日本Men’s Health医学会では、泌尿器科の先生方が中心となって、男性の健康や老化について、男性を単なる中性人間ではなく、男という衣を着た生き物として直視し、“Gender-specific medicine for men”という視点で研究していこうという理念で研究発表が行われています。

メンズヘルスクリニック東京で男性更年期専門外来を担当されている、順天堂大学泌尿器科の久末伸一先生、辻村晃先生も演題を発表されておられます。

我々も男性型脱毛症を、“Gender-specific medicine for men“と捉えなおして、本学会に参加を決め、最近行った「男性型脱毛症と白血球テロメア長との関連性の検討」について報告してきました。

男性型脱毛症に男性ホルモンが関与しているのは周知の事実ですが、男性ホルモンについては、組織ごとでの代謝の詳細や、加齢に伴うホルモン減少の個人差など、解明されていない部分があります。今後、本学会に継続して参加していくことで、男性型脱毛症の発症機序の更なる理解や治療方法の改善につながるような研究を進めていきたいと考えています。

(小山太郎・NPO法人F.M.L.理事、メンズヘルスクリニック東京 医師)

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